レクチャーで『聴覚障害者と話すときの9つのアドバイス』という、パンフレットを貰いました。 イラストと共に簡単なアドバイス(注意する点)が書かれています。

 

相手の注意を引きましょう。 聴覚障害者は、聞くとともに話者を見ている必要があります。
(息子の後ろの方から、突然「だから、この前ママが言ったでしょ」などと話しかけても、本人は自分に話しかけられているとは気付かないんですよね。)
 

相手の目を見ながら(アイコンタクト)直接話しましょう。
(きちんと息子の前に行き、目を見て、直接話しかけないといけません。)
 

明瞭にはっきり話しましょう。 早口で話さないこと。 必要なら何度か同じことを言いましょう。
(怒っていると「ちょと、分かってんの!?分かってんの!?分かったの!?」と早口で、必要のないことを繰り返す私です。。。)
 

普通のヴォリュームで話しましょう。 大きな声を出す必要はありません。 耳の側で、また補聴器に向って、決して大声を出してはいけません。
(補聴器は、聞こえにくい音を大きくする機能があります。 息子は高音域が聞こえないので、高い音を拾うよう補聴器は調節されています。 側で幼児がキャーキャー叫んでいたら「ボクの耳が痛いから止めて!」と言っていたことがあるので、私も気をつけなければ。)

不必要な騒音を控えましょう。 ラジオやテレビのヴォリュームを下げ、静かな落ち着いた環境で話すようにしましょう。
(音楽を流しながらの会話は難しいんですね。 騒音が溢れているお店やカフェも聞こえにくいと言います。)
 

新聞や本などに隠れながら話すのはやめましょう。 口に手を当てて話したり、ものが口に入ったまま喋るのはやめましょう。
(「食べながら話さない!」とは、子供によく言いますが。 私も朝食やおやつの時など、何か食べながら手元にある新聞等を読みながら、息子に話しかけていますね。。。)
 

暗いところでは話者の顔に光が当たるようにしましょう。 聴覚障害者にとって話者の唇の動きが見えるようにしましょう。
(読唇術
は特に必要ないと聞きましたが、やはり唇の動きは理解の助けになるのかな?)
 

数人で話しながら笑ったり微笑んだりするときは、聴覚障害者になぜ笑っているのか理由を説明しましょう。
(不愉快や疎外感を生まない配慮も必要ですね。)
 

数人で話す時は、何について話しているのか、聴覚障害者に伝えながら話すようにしましょう。
(会話に
ついていけるように。)


以上、健聴者側の配慮です。 慣れない外国語でも、同じ配慮が必要かもと、海外で暮らしているので思ったりします。

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