バイリンガルで聴覚障害と発達障害

5歳で感音性難聴が分かったバイリンガルハーフの息子、難聴学校に入学。 その後、発達障害(自閉症)の診断も出ました。 親としての備忘録、息子の成長の記録、欧州で暮らしているので日本とは言語も環境も異なりますが情報共有としてブログを始めました。

カテゴリ:補聴器 > 手作り補聴器カバー

久しぶりにに補聴器カバーを編みました。 ハロウィンにちなんで、ガイコツ(しゃれこうべ)。

細くて白いレース糸で細編み。 黒の刺繍糸で目と口をつけ、輪にしてかがって出来上がり。 これだと単純で簡単なうえ見た目もユーモラス。
gaikotsu

以前作ったカボチャ(ジャックオーランタン)と対になり、ハロウィン用の補聴器カバー。 でも、着け心地は悪いようで(普段カバーはしていないので。)、息子は(カバーを)とってしまいました・・・

こちらは1週間の秋休みが始まりました。

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補聴器カバーの自己流編み方です。

ここ(在住国)では使用しないようですが、日本の子供用補聴器について検索していて、日本では補聴器カバーなるものを使うのを知り、でも詳しい作り方は分からなかったので、自己流で道具を揃え作ってみました。 

基本的に、レース糸(あるいは刺繍糸)を使い、レース用のかぎ針で編むようです。

こっちでは、ハンドメイド用品ってけっこう高い上に品数も少なかったりするのですが、セカンドハンドのお店を探すと、昔のおばあちゃん達が使っていたものが出回っていたりします。 レース用かぎ針、レース糸、刺繍糸、全てセカンドハンドのお店で見つけました。 (日本では、手芸屋さんに行けば、全部揃っていますよね。)

howtomakecover3

刺繍糸とレース糸の他に、色のついた亜麻素材の糸もありました。 (写真では、紫と黄色の糸。 赤は刺繍糸です。) レース糸よりも太めでしっかりしているので、初心者には編みやすかった。 それで編んだのが、アングリーバードのキャラクター(黄色い鳥のチャック)。

レースかぎ針は6号か10号(番号が大きい方が細くなります)を使い、細編みで。 

最初に鎖編みですが、横(の長さは)14目にしました。(8cm弱という横幅。) 糸の太さによって編み目の数を少なくしたり増やしたり決めます。 それから、どんどん細編みで編んでいって、高さは約2cmになるまで編みました。

howtomakecover1
次に、顔を刺繍します。 刺繍糸2本でクロスステッチ。 

howtomakecover2

最後に、横を合わせて綴じ、筒状にします。 出来上がり。

刺繍糸で編む場合は、6本全部使うのではなく、ほぐして2本にして編みます。 刺繍糸は柔らかめで、多様な色もあり、レース糸よりも編みやすく、いろいろな応用できると思います。

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先日オーディオロジスト(聴覚測量技師)のL先生とお会いしたとき、私の方からの質問や要望は、まず、「乾燥剤」が欲しいのだがどこで手に入れるのか。

L.S.B.information (より良い暮らしをするための、耳・補聴器ブログ)に、乾燥剤や乾燥着器について(乾燥剤&乾燥器は、どれを使ったら良いの?とお困りの方へ)書かれていますが、私は今まであまり気にしていなかったのです。 イヤモールドを洗ったときは、乾燥剤と一緒に乾燥容器の中に一晩入れて起きますが、その乾燥剤も1年前に補聴器を初めて作ったときの付属品の2個のみ。 

補聴器関連は、全て病院か支援センターから支給されるので、自分で購入することもありません。 L先生は、「これが欲しいの?」と帰りがけに倉庫に行き、錠剤タイプの乾燥剤を2個くださりました。 (効力は2~3週間らしいが・・・)

どうやら、乾燥に関しては、無頓着のようです。
drying
それと、自作の補聴器カバーを見せ、「日本では、子供たちはこのようなカバーを補聴器にかけているようですが、ここでも使いますか? 必要ありませんか?」と聞いたところ、「このようなもの、知らないわ。 使うことないわよ。 でも、おもしろいわ。 写真撮ってもいい?」と大変珍しがったり、感心したりしていました。 

「ご自分で作ったの? これ、売ったりしてビジネスできるわよ。 これらを補聴器に付けることは、問題ありません。 でも、この長いの(上記の写真にある、青い布製のもの)はダメ。 マイク部分もカバーしてしまうから。」とのことでした。

やはり、こっちでは補聴器カバーは使わないんですね。 日本のような湿気がなく、乾燥しているからかな。 夏も短く、汗をドロドロにかくことも少ないし。 (でも、過ごしやすい反面湿気がないと、お肌がガサガサのボロボロになっちゃうのが辛い。)

カバーをしていると補聴器に支障があるかどうかも知りたかったので、「マイク部分にかからないように」と注意いただけて良かったです。
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ハロウィーンにちなみ、かぼちゃの補聴器カバーを作りました。 なんだか、本当に不気味な顔。。。
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本体は橙色の刺繍糸2本取りで編み、目と口は黒の刺繍糸2本取りでクロススチッチ。
初めて作ったドクターイエローは刺繍糸6本取りで、毛糸用のかぎ針で編んだため分厚く、とても耳に掛けられる代物ではありません(笑)。

刺繍糸は2本取りで。 だんだん学んできました。
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追記: これは、ジャックオランタン Jack-o' Lantern というんですね、「ハロウィンかぼちゃ」じゃなくて、、、

補聴器カバーを編む材料(レース用糸や刺繍糸)と用具(レース用かぎ針)が手に入ったので、早速、というか、ようやく時間ができたので、作ってみました。

ネットで、かわいらしい編んだ補聴器カバーを見たとき、「こんな細かくきれいに、私は編めない、作れない〜」と思ったし、実際編み始めた時もそう思いましたが、何度もやり直していくうちに要領が分かり、編むのが楽しくなってきました。

作ろうと思ったのは、息子が最近ハマっている『アングリーバード』の赤い奴。 顔をどうやって作るんだ〜と悩んだとき、購読している現地の手芸雑誌にミニチュアのアミグルミの作り方が載っていて、顔や模様は刺繍糸でクロスステッチとあったので、こんな細かくできない〜と思いつつ挑戦したら、なんだかそれなりに出来てきて、楽しくなってきました。
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とっても上手に出来たではありませんか!私ってば、器用!と、自画自賛。 しかし、天狗にも見える、、、

息子が弟分として可愛がっているぬいぐるみを参考に作りました。
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息子も大喜びですが、補聴器に付ける物だと分かっていない。 指輪のように指にはめてご満悦。 確かに、補聴器に付けたら自分では見えないので、本人にとっては意味がないのかも。
 
その日は教会で合唱団の発表会(ミサの途中でちょっと歌うだけ)だったのですが、指に付けていって途中でなくしてるし(私が見つけて拾いました)。

あんまりうちの子には、必要ないかな、補聴器カバー、、、

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息子が補聴器を嫌がり始めたとき、4歳の息子のために補聴器にスパイダーマンなどのキャラクターをデコレーションしている人がいると知人から聞きました。

そういう補聴器にデコなら日本でも豊富にありそう〜と思って検索してみると、女の子用のキラキラしたものばかりなんですね。

最初は「補聴器 デコ」 で検索していたのですが、そのうち「補聴器カバー」なるものが日本にはあることを発見。

補聴器を汗や埃から守るためにカバーをかけた方がいいとお医者様から勧められるそうですが、最新型の息子の補聴器は、水や埃に強いので神経質に気にせず大丈夫とのことでした。 それに、こっちは日本のような湿気がないので、夏でも汗を大量にかくこともないし。

でも、愛らしい手作りの「補聴器カバー」を見ているうちに、私も挑戦したくなりました。 レース用の糸や刺繍糸をレース用の細いかぎ針で編むんだそうです。 手元にあるのは、毛糸用のかぎ針のみで一番小さいのは2.5mm。 ちょっと太いけど、とにかくこれを使って編んでみました。

刺繍糸は、私が小学校か中学校で使っていたものをこっちに持ってきていたんですねぇ。 使わないまま押し入れにしまっておいたのが、十何年後にこんな形で利用することになろうとは 。 でも使いかけばかりで、編むには足りない。 レモンイレローの刺繍糸は充分な長さがあったので、これを見た時にピンと来て作ったものは、、、

hochokicover
ドクターイエローです!

ちょうど補聴器の形が新幹線みたいだったし。 しかし、分かるかな〜、ドクターイエローって。 電車大好きな息子は喜んでくれたので、良しとしましょう。

1個作って刺繍糸はなくなってしまったので、もう片方は、細かい星プリントの布を使って布製の補聴器カバーを作りました。 黄色の刺繍糸で星も刺繍してみました。 これも、宇宙が好きな息子は喜んでくれました。

しかし、初「補聴器カバー」を作ってすぐに、補聴器(イヤーモルド)が壊れたのでした、、、
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追記:この初めて作った補聴器カバーは、刺繍糸6本取りで、毛糸用のかぎ針編みで編んだため、とてもゴツくて厚みがあり、耳に掛けられるものではありません。
刺繍糸は2本取りで、レース編み用の細いかぎ針で編まなくてはいけません。
作りながら学び改良を重ねています。。。 → 刺繍糸で編んだ補聴器カバー
 

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