金曜日に学校で予防接種がありました。 赤ちゃんのときにした三種混合で、小学2年生で2回目の接種をします。 養護教諭さんから「中には注射が怖い子もいるので、親御さんの付き添いを許可しますので必要な方は連絡ください」とあり、それは正にうちの息子です。

注射が怖いのです。 赤ちゃんの時は、分かってないから、泣きもしなかったけれど、前回にした最後の注射、5歳か4歳の時、すっごい拒否して泣きましたね。 歯医者の注射もダメで、去年は設備の整った(注射をせずに麻酔で治療する)歯科まで行くはめに。

今回も、注射の話をしただけで「注射は怖い。痛いのはいやだー。」という反応。 すぐに夫が養護教諭に電話をし、自閉症スペクトラムで異常な恐怖心がある旨を話し、接種日の朝、授業が始まる前に夫が一緒に保健室に行き、付き添う手はずを整え、当日。

夫「できなかった・・・」

始終行儀よくしていたし(ジュースとビスケットが用意されており、注射が終わったらいただけるのを最初に食べてもいいよと言われても「歯を磨いて来たので」と辞退したり、いい子を演じていたらしい)、泣き叫んで暴れるわけではないけど、いざ注射をしますよという段階になると、断固拒否。 養護教諭も決して無理強いせず、息子を尊重。 それで、結局、注射できずじまい。

甘いよー、ここまで甘やかしていいのか!

私のときなんて、小学校のインフルエンザ予防接種なんて、一クラス42人が7組あり、全員一列に並んでバンバン注射打っていったよ。 低学年のうちは泣く子もいたけど、容赦なし。 

夫も「息子が気をそらした隙にササっと打っちゃえばいいのにと思ったけれど、そんなことをすると養護教諭に対しての不信感を植え付けることになるから、しないのかも」とか言っていて、とにかく、また別の日にしなくてはいけません。 そのときは、薬局で特殊な絆創膏(皮膚に貼っておくと麻酔が効き痛みを感じなくなる)を購入し、事前に貼ってから注射を打つことになりました。

またそんな面倒なことをしなくてはいけないのか・・・
こんなことしているの、うちの息子だけです。
イヤだと思ったら絶対にダメ、強迫観念にがんじがらめ、いつまでこんなことが続くのか。
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