2月の休暇(計画していた息子の部屋の片づけとか、勉強とか、何も出来なかった)も随分昔のことと感じる今日この頃。 その休暇の終わり頃から1週間以上息子が鼻をグズグズさせているので、時期的に「花粉症か!?」と危惧していたところ私も鼻がグズグズし始め、「私も花粉症か!?」と思ったら、喉が痛くなり熱が出て土日に寝込んでしまいました。 年に2回も風邪ひくなんて、と思っていると、そのうち咳も出始め、これって12月から長引いた風邪と同じ症状! 聞くと、やはり年末に似たような風邪が長引いていた(滅多に風邪をひかぬ)義父と義兄も同じ症状が今ぶり返しているとのこと。

それはさておき、私が寝込んだ翌日の月曜(3月4日)は、息子は学校を休ませ、夫は仕事を休み、電車に乗って『聴覚障害児のための児童精神科』へ。 前回作業療法士さんに、息子はADHDもあるんじゃないか?と話したら、すぐに検査を受けるための紹介状を送ってくださり、『聴覚障害児のための児童精神科』からはすぐに予約の通知が届いたのでした。 心理士(前回とは違う人)と医師(前回と同じ人)とお会いしたのですが、話を聞いて息子の様子を見たところ、息子の不注意・多動・衝動性は「自閉症」内のことで「ADHD」との合併はない、とのことでした。

息子も一緒にいて、聞かれたことには答え、後は大人しくしていたり、部屋に置いてある玩具に興味しめしたり、まったくADHDの症状は見られない「いい子」(を演出しているのか!?と私と夫は疑ったりして)でした。

この日伺ったのは、検査をするためではなく、まずは検査の必要があるかを見極めるため。 医師も心理士も、息子にはADHD検査の必要性はないとすぐに見抜いていたようですが、私たちの話を真摯に聞いて、「地元の療育センターでは、どのような助けを得ていますか? あななたちに必要なのは療育センターの方だと思います。 こちらからは診断結果として、サポートの必要性を地元の療育センターに書いて送りますね。」となるべく私たちのためになるよう取り計らってくれました。

その地元の療育センターですが、定期的に会っているのは作業療法士のみで、あとは何にもしてくれません・・・という状態。

作業療法士さんが前回いろいろと手配してくれ、すぐに対応してくれたのは『聴覚障害児のための児童精神科』のみ。 地元療育センターのカウンセラーから翌々週に「2月21日14時に電話するので時間を空けといてください」という通知が来たので、ちょうど休みだった夫は自宅で待機、2月休暇中だったので息子と私はその時間帯に出かけました。 しかし14時半になっても電話はなく、私たちが帰った15時になっても連絡ないので受付に電話し事情を話すと、そのカウンターのスケジュールをパソコンで確認すると夫との電話は「済」になっており、既に次の予定に移っているとのこと!? 受付からカウンセラーにメールをし、こっちに連絡をするよう手配してくれたのにも関わらず、その日も翌日も電話はなく、翌週の半ばになって、夫の仕事中に電話が突然あったそう。

何なの、それ・・・ 今までも何もしてくれなかったし、とっても不信感。

それから、息子に発達障害のことを告知する際どのように説明したら分かりやすいか、メンタル面のサポートはどのようにしたら良いか、相談できる心理士さんを希望したところ、以前「電車恐怖症」のとき派遣された東欧出身のおばあちゃん心理士から
3月18日(月)9時から10時、両親との面会
3月26日(火)8時30分から9時30分、息子と親との面会
4月1日(月)15時30分から16時30分、息子と親との面会
4月11日(木)14時30分から15時30分、息子と親との面会
というスケジュールが送られてきた、2月半ばに・・・

しかし私たちは今すぐ告知したい。 2月28日(木)に息子の転校手続きに関する会合があり今後のことが分かるし、翌週の月曜にADHD診断の話を聞きにいくので、その週末には話したいと思っていたのです。 3月後半まで待てないし、たった1時間の意味のない面会のため、夫は仕事を、息子を学校を休まなくてはならないなんて馬鹿げている。 第一あの心理士は、前回の「電車恐怖症」の件ではまったく役に立たたず、息子のことを子供扱いする態度でそっぽ向かれていた。 今回もまったく意味ないだろう・・・というのが、夫と私の一致した意見。 

というわけで、キャンセルしました。

2月28日の会合では息子の転校にGoサインが出たので、ようやく転校への準備が始まりそうです。 実際に特別支援級に行けるのは、いつになるか具体的なことはまだ分かりませんが・・・
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