息子の言動について、時間があるときに書き溜め、後でブログにアップしようと思いそのままになったものがありました。 以下は、息子がまだ保育園に行っていたときのもの。 (1年前のものかな?)

こっちの保育園児くらいの子供たちは、ずいぶん早口で高い声で話すのですが、それに比べ、息子はゆっくり間延びしたような喋り方をするので訝しく思っていました。

でも、子供たちの親も高音の早口で喋ってることに気づきました。 子供は身近にいる大人(親)と同じ喋り方になっちゃうんですね。 うちの場合、母親である私が息子には現地語で話さないし、父親や祖父母も低い声で落ち着いた話し方をするからかな、と納得しました。

それから今度は、難聴であることが発覚したので、難聴だから他の子たちとは違うテンポになってたんだと思いました。 しかし、日本語はそれほどゆっくり話すということはありません。 普通だと思います。

そしてやっぱり、息子の話す日本語は私の喋り方と似ている!と認めざるえませんでした。 語尾や口癖はもちろん、声のピッチ、テンポなど。

以前、激しく自己嫌悪に陥ったのは、息子が作ったレゴを分解して片づけたとき、息子は怒って、「どうして片づけちゃったの? せっかく作ったのに。 ぼく、片づけないでって言ったよね? 分かってんの? 悪いと思ってる?」と、もうヒステリックにキーキー捲し立てるその口調、私そっくり。

先日も、保育園行くのにグズグズしているので、早くしろだとか自分できちんやれだとか息子に向かって言っていると息子もなんだかんだと言い返してきて、二人で言い合いになって、側で聞いていた夫が「喋り方がまったく同じだ」と感心するやら呆れるやら。

でも、やっぱり、息子は現地語を話しているとき、パパと同じ口癖を言ったりしてます。 それで、私が夫に息子の前では言葉遣いに気を付けるよう文句言うことも。

そのときは直前に夫が鼻血を出していて、息子が靴を履くの手伝って~なんて夫に言っているので、私が「パパは下向くと鼻血でるのよ」と自分でやらせようとすると、息子は顔を上げ私をキッと見ると「ぼくだって下向くと鼻水でるのよ。」

この頃、息子は話したいことがたくさんあって意気込んで喋ると、どもることが多いし、言語聴覚療法も、まだまだ続けないといけない。

なのに、なんで憎まれ口はスラッと出てくるわけ!?

夫に「ママに挨拶は」と言われ「いってらっしゃ~い」と、毎度のごとく間違え、「いってきま~す、でしょ」と毎度のごとく私に注意され、毎度のごとく「いってきま~す」と言い直すのは、いつになったら治るのか。

息子の言語発達、どこまでが難聴の影響で、どこまでが性格や環境の影響なのか、首をかしげることがままあります。
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