夏休みが始まり早2週間。 コロナ禍がなければ今頃は日本で過ごしているはずだったのに、まさか昨年に続き今年も行けない状況が続くとは・・・
私が住む地域ではコロナのワクチン接種が遅れ気味だったり、ようやく一般(50代から)の(ネット)予約が始まったら一瞬でクラッシュしてしまったり、欧州の先進国といってもこのザマです。 もちろん、政治家などが自分たちの地位を利用し本人や家族が真っ先に接種してたなんて最初にありました。 どこの国も同じですね。
で、遅れ気味だった上、地元の会場での集団接種が6月半ばからだったので、急ぐ必要もないし、私がようやく受けることができたのは6月18日でした。 地元のスポーツ会館みたいなとこで。 予約時間は10時22分。 10分前に着くと既に建物の周りには人々が待っていて、3分毎に呼び出され5人ぐらいずつ中に入っていきます。 入り口でマスクも支給されます。 中に入る時、IDカードを見せ、紙のリストにチェックされるのが、いきなりアナログ(他は全部デジタルなのに)。
ブースに入り、年配のドクター(この国の医者に多い東欧出身らしい女性)が「緊張している?大丈。一瞬よ〜。ほーら痛くないでしょ」と陽気にテキパキ打ってくれました。 その場で接種証明書が発行され、英語付きの証明書と2回目摂取の予約案内はその場で電子メールにて登録アドレスに送付。
注射を打たれたときは、チクッ、キューという痛みではなく、グーと腕を強く押されているような鈍い痛みでした。 その後は、体育館内の競技場のシートに間隔離れて座って15分待機。 競技者のいない競技場で、マスクをした人たちが無言でちらりほらりと座っている状況って・・・ でも、広いし、椅子は大量に設置されているし、正面にはデジタル時計がかかっているので、集団摂取会場(の待機場所)としては最適ですね。
この日は前日から30度以上に気温があがり、ワクチン接種会場まで徒歩20分程ですが、外を歩くのがキツかった。 接種後はなんともなかったのですが、夕方から注射した上腕が痛くなってきました。 動かしたりは全然問題ないのですが。
そして、摂取した翌日のの午後、頭痛が。 しかし、この日も気温は30度以上あり、屋根裏のアパートの室内も30度という暑さ。 ワクチンのせいというより熱中症か!?と思ったり。
自分が熱いのか、気温が暑いのかよく分からず、熱を測ったら平熱で、しかしグターとしていました。 そのうち起きているのが辛くなってきたので横になったらガンガン頭が痛くなり、再度熱を測ったら一時38度まであり、どんどんしんどくなってきて。
いつの間にか2時間ぐらい寝入って起きたら(夜の11時ごろ)頭痛は治まっていたけれど、部屋の中の気温は相変わらず30度くらいあるので、自分が暑いのか気温が暑いのか分からず寝苦しく、バタバタ寝返りばかり打って。 いやー、それが苦しかった。 それっきり、朝起きたら、熱も体調も元に戻りましたが。
結局、ワクチンのせいで熱と頭痛が出たものと思われます。 そこに年に一度くらいの高温の日が重なったので、辛さが倍増になってしまった。
ワクチン接種して熱出したの初めてなので、やっぱりこのワクチンは反応出るものなのかな〜。
暑い日は続き、また夏休みなので息子の世話もあるし、寝込んでなんていられない状況。 暑いのと時間がないのでパソコンを開くこともなく、今日は曇りで涼しくなったので、久しぶりにブログを書いています。
明日は夫がワクチン接種。 そして夫の夏休みも始まるのでワンオペではなくなるけど、夫が家にいれば、それはそれで私の負担は軽くなるのか重くなるのかビミョーなところ。
私が住む地域ではコロナのワクチン接種が遅れ気味だったり、ようやく一般(50代から)の(ネット)予約が始まったら一瞬でクラッシュしてしまったり、欧州の先進国といってもこのザマです。 もちろん、政治家などが自分たちの地位を利用し本人や家族が真っ先に接種してたなんて最初にありました。 どこの国も同じですね。
で、遅れ気味だった上、地元の会場での集団接種が6月半ばからだったので、急ぐ必要もないし、私がようやく受けることができたのは6月18日でした。 地元のスポーツ会館みたいなとこで。 予約時間は10時22分。 10分前に着くと既に建物の周りには人々が待っていて、3分毎に呼び出され5人ぐらいずつ中に入っていきます。 入り口でマスクも支給されます。 中に入る時、IDカードを見せ、紙のリストにチェックされるのが、いきなりアナログ(他は全部デジタルなのに)。
ブースに入り、年配のドクター(この国の医者に多い東欧出身らしい女性)が「緊張している?大丈。一瞬よ〜。ほーら痛くないでしょ」と陽気にテキパキ打ってくれました。 その場で接種証明書が発行され、英語付きの証明書と2回目摂取の予約案内はその場で電子メールにて登録アドレスに送付。
注射を打たれたときは、チクッ、キューという痛みではなく、グーと腕を強く押されているような鈍い痛みでした。 その後は、体育館内の競技場のシートに間隔離れて座って15分待機。 競技者のいない競技場で、マスクをした人たちが無言でちらりほらりと座っている状況って・・・ でも、広いし、椅子は大量に設置されているし、正面にはデジタル時計がかかっているので、集団摂取会場(の待機場所)としては最適ですね。
この日は前日から30度以上に気温があがり、ワクチン接種会場まで徒歩20分程ですが、外を歩くのがキツかった。 接種後はなんともなかったのですが、夕方から注射した上腕が痛くなってきました。 動かしたりは全然問題ないのですが。
そして、摂取した翌日のの午後、頭痛が。 しかし、この日も気温は30度以上あり、屋根裏のアパートの室内も30度という暑さ。 ワクチンのせいというより熱中症か!?と思ったり。
自分が熱いのか、気温が暑いのかよく分からず、熱を測ったら平熱で、しかしグターとしていました。 そのうち起きているのが辛くなってきたので横になったらガンガン頭が痛くなり、再度熱を測ったら一時38度まであり、どんどんしんどくなってきて。
いつの間にか2時間ぐらい寝入って起きたら(夜の11時ごろ)頭痛は治まっていたけれど、部屋の中の気温は相変わらず30度くらいあるので、自分が暑いのか気温が暑いのか分からず寝苦しく、バタバタ寝返りばかり打って。 いやー、それが苦しかった。 それっきり、朝起きたら、熱も体調も元に戻りましたが。
結局、ワクチンのせいで熱と頭痛が出たものと思われます。 そこに年に一度くらいの高温の日が重なったので、辛さが倍増になってしまった。
ワクチン接種して熱出したの初めてなので、やっぱりこのワクチンは反応出るものなのかな〜。
暑い日は続き、また夏休みなので息子の世話もあるし、寝込んでなんていられない状況。 暑いのと時間がないのでパソコンを開くこともなく、今日は曇りで涼しくなったので、久しぶりにブログを書いています。
明日は夫がワクチン接種。 そして夫の夏休みも始まるのでワンオペではなくなるけど、夫が家にいれば、それはそれで私の負担は軽くなるのか重くなるのかビミョーなところ。