聴覚検査の前日(5月23日)は、言語聴覚療法で病院に行きました。 (病院の言語聴覚士さんは、次回の面会希望日を聞いてくださるので、この日はうまく保育園の臨時休園日にあてたのですが、その後届いた聴覚検査日がその翌日・・・)
前回に引き続き、絵カードに書いてある絵を説明し同じオブジェクトを同じ位置に置いていくというゲームをしました。 (人物や物体の描写、位置関係がきちんと把握でき、説明できるか。)
先生は、「説明することに関しては、特に問題はないようね。 文法と発音には、まだ問題があります。 次回は発音を見ましょう。 それで、一連の言語聴覚療法は終わり。 もう療育センターの言語聴覚士さんに行く必要もありませんよ。」とのことで、ホッ。
もう療育センターの言語聴覚士さんの方には行きたくありません(笑)。
それから、秋から息子が通うことになる、難聴児のための特別支援学校のS校に、息子のデータを送ったこと、また息子と同じ学年(クラス)に通うことになる子供たちのことを、先生ご自身も診察していて知っていることを話してくれました。
「どの子も息子さんと同じように、話すことに困難がみられます。 だから、みんなと一緒に言語聴覚士さんと訓練するようになれば、とっても効果があると思う。」とのこと。
私も、とても期待しているし、S校にして良かったと思うけれど、同じ問題がある子たちと言語聴覚士について訓練する方がいいのか、普通の学校に行って他の子供たちと接して自然と学ぶ方が息子にとっていいのか、やはりまだちょっと、心が揺れる思いもあります。
それにしても、息子は、話すのが困難(発音、文法に問題があり、会話が支離滅裂)ですが、お喋りなのに変わりはない!
この日も、超ご機嫌で、先生に(日本から貰った)トランスフォーマーのおもちゃを見せたり、抱きついたり、積極的にしたいゲームを選らぶと思うと、すぐに飽きたり、その間もペラペラペラペラひたすら喋っている。 ちょっと落ち着いて静かにして~と、こっちはグッタリなのでした。
前回に引き続き、絵カードに書いてある絵を説明し同じオブジェクトを同じ位置に置いていくというゲームをしました。 (人物や物体の描写、位置関係がきちんと把握でき、説明できるか。)
先生は、「説明することに関しては、特に問題はないようね。 文法と発音には、まだ問題があります。 次回は発音を見ましょう。 それで、一連の言語聴覚療法は終わり。 もう療育センターの言語聴覚士さんに行く必要もありませんよ。」とのことで、ホッ。
もう療育センターの言語聴覚士さんの方には行きたくありません(笑)。
それから、秋から息子が通うことになる、難聴児のための特別支援学校のS校に、息子のデータを送ったこと、また息子と同じ学年(クラス)に通うことになる子供たちのことを、先生ご自身も診察していて知っていることを話してくれました。
「どの子も息子さんと同じように、話すことに困難がみられます。 だから、みんなと一緒に言語聴覚士さんと訓練するようになれば、とっても効果があると思う。」とのこと。
私も、とても期待しているし、S校にして良かったと思うけれど、同じ問題がある子たちと言語聴覚士について訓練する方がいいのか、普通の学校に行って他の子供たちと接して自然と学ぶ方が息子にとっていいのか、やはりまだちょっと、心が揺れる思いもあります。
それにしても、息子は、話すのが困難(発音、文法に問題があり、会話が支離滅裂)ですが、お喋りなのに変わりはない!
この日も、超ご機嫌で、先生に(日本から貰った)トランスフォーマーのおもちゃを見せたり、抱きついたり、積極的にしたいゲームを選らぶと思うと、すぐに飽きたり、その間もペラペラペラペラひたすら喋っている。 ちょっと落ち着いて静かにして~と、こっちはグッタリなのでした。